最新更新日 2005年 9月 5日
私の好きな本の一つに、「人間的魅力の研究」があります。
人間的魅力を呂新吾の著書「呻吟語」の考え方を借りて、
の、三つに分類し、その視点から様々な人物を捉えた本で、高校時代からの愛読書なのですが、その中に、良寛の記した「戒語」のくだりがあります。
これらの戒めが、現代人に当てはめる事が出来るかどうかはさて置き、こうした言動が癖になるのは、どうも良くなさそうです。
しかし、客観的に見てそうであっても、はたして自分はどうかと考えると…
他人の嫌な言動は、とかく目に(耳に)つきやすいものですが、「人のふり見て、我がふりなおせ」と言いつつ、それはなかなか容易いものではありません。
しかし、ある程度意識する事で、少しは改善できるものだとは思います。
「戒語」は、私にとって、その為の一つの手段なのかも知れません。
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